【同棲】ダブルベットは狭い？実際に使って感じたメリット・デメリット

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こんにちは！コメ好き女の日常、ちゃんしーです

私たちも同棲を始めるときに
ベットサイズについて悩みました

シングル２つにするか
ダブルベットにするか
クイーンサイズにするか、、、

悩んだ結果、私たちは

ダブルベットにしました

実際、ダブルベットでも快適に過ごせており
むしろダブルベットにしてよかったなと
感じた場面もありました

今回は

をお伝えします

各ベットサイズのメリット、デメリット

今回は
シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、シングル×2
のメリットとデメリットをお伝えします

各ベットサイズの画像を引用しています

シングルサイズ

メリット	デメリット
一人暮らしで使っていたものを引き続き使える	二人だと窮屈に感じる
スペースが最小限で済む	寝返りが打ちづらい

シングルベットは主に一人暮らし向けのサイズです

二人で使うにはかなり窮屈に感じると思います

私も同棲を始めたときは
シングルサイズで寝ていましたが
寝返りが打ちづらく
カップルには不向きだと感じています

セミダブルサイズ

メリット	デメリット
部屋のスペースを取らない	二人だと窮屈に感じる
値段がお手頃	寝返りが打ちづらい

同棲するときにセミダブルを悩む人もいるようですが
セミダブルはお勧めしません

シングルよりは広いので
始めは快適に感じるかもしれませんが
慣れてくると窮屈だと感じるようになります

後で後悔する確率が高いので
なるべくセミダブルベッドは避けましょう

ダブルサイズ

メリット	デメリット
二人でゆっくり寝られる	体格が大きい二人だと狭く感じる
どの部屋でも収まる	相手の振動を感じる
寒い時はくっついて暖まれる

私たちも愛用しているベットはダブルベットです

二人でちょうど収まるサイズで
寒い時はくっついて寝られるので
温かく快適です

ですが、体格が大きい二人だと
狭く感じるかもしれません

また
相手が寝返りをうったり、
起きたりしたときは
振動を感じるため不快に感じるかもしれません

クイーンサイズ

メリット	デメリット
二人で寝ても余裕がある	広い寝室が必要
将来子供と一緒に寝られる	寝具の洗濯が大変
	費用が高い

快適に過ごしたいカップル
将来、子供を考えているカップルには
クイーンサイズがおすすめです

二人で寝てもかなり余裕があるようです

ただ、ベットサイズがかなり大きいので
広い寝室が必要です

また寝具類（シーツ、掛け布団）の洗濯が
家庭用洗濯機では難しくなってくるため
コインランドリー等を活用する必要があります

シングルサイズ×2

メリット	デメリット
相手の振動が伝わらない	寝室の広さが必要
好みの寝具を選ぶことができる	寝具類が２倍になるので手入れがめんどくさい

シングルサイズ×２はキングサイズと同じサイズになります

それぞれでベットを用意することができるので
相手の振動が伝わらない
好みの寝具を選ぶことができるなど
メリットがあります

寝具にこだわりがあるカップルにはお勧めです

ただ、横幅が200cmになるので
広い寝室が必要です

二人暮らしの部屋で
シングルサイズ２つ入るかどうか
事前に確かめておく必要があります

寝具をこだわるならまずマットレスを変えてみてください
おススメは私たちも愛用しているIWONU

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実際にダブルベットを使った感想

私たちは二人で相談して
ダブルベットを購入しました

実際にダブルベットで寝た感想としては
とっても快適で、満足しています

また、
同棲を始めてから購入したベットですが
寝室の部屋が５畳と狭かったので
ダブルベットでギリギリでした

広さ的にもちょうどよかったなと感じています

クイーンサイズになると
人が通る隙間ぐらいしか
スペースがなく窮屈だったと思います

部屋の広さによっては
大きなベットが入らない場合もあると思うので
一度部屋の寸法を測ってから
ベットサイズを決めてください

まとめ　カップルはダブルベットで十分

今回は

をお伝えしました

実際私たちも使用している
ダブルベットで十分ではないかと感じています

もし将来、子供を考えている場合は
クイーンサイズもアリだと思います

ただ、購入前に部屋の寸法測定は忘れないよう
気をつけてください