本ブログはアフェリエイト広告を利用しています
こんにちは!コメ好き女の日常、ちゃんしーです
毎日掃除機かけるのめんどくさい
二人暮らしだとあっという間に部屋が汚れる
二人暮らしになると
あっという間に家の床に埃が溜まってしまいます
でも毎日掃除機をかけるのってめんどくさいですよね、、、
私たちは掃除の負担を減らすために
お掃除ロボットecovacsを購入しました。
今では時短家電の必需品となっています
今回は
・お掃除ロボットecovacsを使ったレビュー
・ecovacsの機能
・ecovacsのデメリット
・他社製品との比較
をお伝えします
↓家事のイライラを無くすポイントはこちら
吸引も水拭きも同時にできるロボット
スマホがあれば外出先からも操縦可能
\期間限定セール実施中/
お掃除ロボットecovacsを使ったレビュー
我が家はecovacsのDEEBOT T10 OMNIを使っています
使った感想としては
買って後悔無しの大満足!!!
です
なぜならecovacsのDEEBOT T10 OMNIは
清掃、水拭き、ごみ収集、モップ洗浄、モップ乾燥
すべて自動のオールインワン掃除機なのです!!!
スイッチを押せば部屋はピカピカ
私たちは何もする必要がありません
ロボット掃除機にありがちな
部屋の隅が掃除されていないこともありません
部屋の隅々まできれいにしてくれています
wifiにも対応しているので
外出先からアプリで簡単に操作することができます
ecovacsの機能
今回私たちが購入したDEEBOT T10 OMNIタイプは
以下の機能が付いています
・自動清掃
・自動水拭き
・自動ごみ収集
・モップ自動洗浄・乾燥
自動清掃
お掃除ロボットなので
当然、自動清掃機能は搭載されています
AIを用いた障害物回避システムが搭載されているので
家具やものがあっても
自動で回避してくれます
T10タイプは従来の製品*に比べて
障害物を認識する処理速度が16倍増えたので
よりスマートに回避します
*DEEBOT T9 family
吸引力も最大5000Paなので、
小さなごみまでしっかりと吸い取ってくれます
カーペットの上や畳など
掃除してほしくない場所は禁止区域に
設定できるのでカスタマイズも可能です
自動水拭き
私たちがecovacsを選んだ理由が
自動水拭きも搭載されているからです
他者メーカーの掃除も探しましたが
自動清掃×自動水拭き
どちらも搭載されているロボット掃除機は
その当時ecovacsのみ*でした
*現在はルンバからも発売されています
掃除をしながら水拭きも同時にしてくれるので
キッチンの油汚れもきれいになります
モップが2つついているので
部屋の隅々まできれいにしてくれます
自動ごみ収集
ロボット掃除機を購入する際は
自動ごみ収集機能は絶対あったほうがいいです
自動ごみ収集機能がない場合
毎回自分でごみを捨てなければいけないので
結局手間が一つ増えてしまいます
ecovacsは最大60日分のごみを収納することができるので
ゴミ捨ての手間が大きく減ります
紙パック式なので
ゴミを捨てるときも安心です
モップ自動洗浄・乾燥
ecovacsのもう一つの魅力は
モップの自動洗浄・乾燥機能が付いている点です
水拭きを自動でしてくれても
自分でモップを洗わなければいけない場合
めんどくさいじゃないですか?
私はズボラなので1つでも
家事を減らしたい人間なのです
タンクにモップを洗浄するための清掃タンクと
洗浄後の汚水タンクが別れていて
清潔な状態が保たれるよう
設計されています
各タンクには4Lの水が入ります
掃除が終わると勝手に自動洗浄・乾燥が始まるので
常に清潔な状態を保つことができます
ecovacsのデメリット
ただ、実際に私たちが使って感じた
ロボット掃除機のデメリットもお伝えします
・中国製
・モップ洗浄・乾燥の音がうるさい
・タンクの水を定期的に変える必要がある
中国製
ecovacsは中国製です
そのため価格も抑えられているのだと思います
今のところ使用して不具合はないので
問題ないと思いますが
中国製が気になる方もいるかもしれません
ただ、中国も今やGDP2位の経済大国で
技術がかなり進歩しているので
安心して使えるのではないかなと思っています
モップ洗浄・乾燥の音がうるさい
掃除が終わるたびに
自動でモップ洗浄と乾燥までしてくれますが
音がまぁまぁうるさいです
ウィーンとごみを吸い上げたり
モップ乾燥している音がするので
夜寝ている間に掃除をした場合音が気になるでしょう
掃除をしているときの音も
多少うるさいかなと思います
タンクの水を定期的に変える必要がある
モップ洗浄と洗浄後の汚水を入れるタンクの容量は
各4Lです
結構入ると言えば入るのですが
4回~5回の清掃で水が空になってしまいます
水が空の場合、スイッチを押しても
掃除が始まらないので
出先の場合困ってしまいます
逆に言うと
タンクの水を変えるぐらいしか
ロボット掃除機ですることはありません
他社製品との比較
でもロボット掃除機って他にも有名メーカーあるよね?
それとの違いは?
私たちもロボット掃除機を購入するときに
他社製品も考え比較しました
今回はecovacs、ルンバ、パナソニックの3社で
比較してみました
ecovacsとルンバは水拭き掃除機能がある型番で比較します
Panasonicは水拭き機能搭載のロボット掃除機はなかったので
現行モデルの一番上位機種で比較しています
機能 | ecovacs DEEBOT T10 OMNI | ルンバ Roomba combo j9+SD | Panasonic MC-RSF1000 |
---|---|---|---|
価格 | 149,800円 →クーポン利用で 79,800円 | 169,800円 | 111,030円 (楽天価格) |
色 | 白 | 黒 | 白 |
形 | 円形 | 円形 | 三角形 |
自動水拭き | ○ | ○ | × |
自動ごみ回収 | ○ | ○ | × |
自動モップ洗浄 | ○ | × | × |
自動モップ乾燥 | ○ | × | × |
最大使用時間 | 260分 | 不明 | 100分 |
騒音レベル | 66dBA | 不明 | 47.8dB |
ゴミ捨て頻度 | 6か月 | 1年 | 都度 |
フル充電時間 | 6.5h | 3h | 5h |
wifi | ○ | ○ | ○ |
障害物回避センサー | ○ | ○ | ○ |
ecovacsは自動清掃~水拭き・モップ洗浄・乾燥まで
すべて自動で行えます
すべてオールインワン自動掃除機なのに
3社の中でクーポンを使えば一番安く買うことができます
本来149,800円のところ
クーポン使用で79,800円!!!
ダントツのコスパの良さです!
23年9月にルンバからも水拭き同時対応の
お掃除ロボットが発売されました
しかし、モップ洗浄が自動ではないようです
ルンバの場合、同じ箇所を2回通るので
ゴミの取りこぼしが少ないと言われています
ルンバの魅力はモップが持ち上がるため
濡らしたくないカーペットの上は
モップを上げてくれます
Panasonicは水拭き機能が付いていません
自動ごみ回収機能も付いていないので
各自で捨てる必要があります
ただ、他と違い形が三角形なので部屋の角も
掃除ができます
まとめ お掃除ロボットは時短家電の必需品
今回は
・お掃除ロボットecovacsを使ったレビュー
・ecovacsの機能
・ecovacsのデメリット
・他社製品との比較
我が家で使っているお掃除ロボットecovacsについて
詳しく解説しました
我が家はお掃除ロボットを導入して
後悔無しの大満足です
買ってよかったと思っています
ecovacsの機能は以下の4つです
・自動清掃
・自動水拭き
・自動ごみ収集
・モップ自動洗浄・乾燥
今のところ上記の機能を搭載したお掃除ロボットは
ecovacsしかありません
スイッチ一つでお掃除を済ませたい人
普段の掃除を楽したい人には
お掃除ロボットecovacsがおすすめです!
吸引も水拭きも同時にできるロボット
スマホがあれば外出先からも操縦可能
\期間限定セール実施中/
コメント